Mr Tatsuo Tajima

Tatsuo Tajima 但馬達生

但馬達生

1955年 東京生まれ
写真を使った映像表現を中心に筑波万博、奈良シルクロード博、江戸博物館などの大型展示映像の制作を手がけ、1993からはデジタルメディアへの移行と共にグラフィック制作もスタートする。

2005年より有田静生氏、柳原重義氏に指導を受けパイプ制作をスタートする。
2009年 パイプ制作スタートのきっかけを作った、天野屋で作家デビューをする。
2011年 シカゴパイプショーに於いて海外デビューをする。既成概念に捕われない、新しいパイプ表現を目指し日々, 奮闘中。
自然や日常にある形からフォルムを模索することが目下のテーマです。